研究概要

統合失調症、気分障害、発達障害などの精神疾患患者由来試料、モデル動物に対し分子生物学的、神経科学的、行動学的観点などから多面的に解析を行っています。 特に、東京大学医学部精神神経科との連携のもと収集された末梢血由来試料や、国内外の精神疾患患者死後脳バンクから供与された脳試料などを用い、患者由来試料を出発点にした研究に力点をおいています。詳しい研究内容は こちらをご覧ください。

トピックス

2016年02月01日
webサイト更新終了のお知らせ。 2016年1月31日をもちまして、分子精神医学寄付講座は設置期間満了となりました。これまでに頂きました、たくさんのご支援に深く感謝申し上げます。研究スタッフ、大学院生は今後も一丸となって精神疾患解明のための研究に邁進致します。今後とも引き続きご指導・ご鞭撻を頂けますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
2015年11月06日
文東美紀らによる英文総説 "Cell type-specific DNA methylation analysis in neurons and glia"が掲載された、Epigenetic Methods in Neuroscience ResearchがSpringer社から出版されました。本講座で用いている主要技術であるヒト死後脳組織からの神経細胞核単離法について詳述しました。
2015年11月06日
渡邊理紗(M1)らによる邦文総説「精神疾患とエピジェネティクス―大うつ病、双極性障害、統合失調症の一卵性双生児不一致例におけるDNAメチル化研究」が、医学のあゆみ誌に掲載されました。
2015年10月08日
平成27年度生理学研究所研究会 「情動の多次元的理解に基づく行動原理の探求」にて岩本和也が研究発表を行いました。 
2015年09月24日
第45回日本神経精神薬理学会・第37回日本生物学的精神医学会に参加しました。岩本和也、村田唯(D3)、池亀天平(D2)、菅原裕子(東京女子医大)が研究発表を行いました。
2015年09月15日
第40回内藤カンファレンスにおいて池亀天平(D2)が研究発表を行いました。
2015年09月13日
第58回日本神経化学会大会において岩本和也が研究発表を行いました。
2015年08月01日
第2回多発性硬化症サマーカレッジにて岩本和也が研究発表を行いました。